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今日は天気があまり良くなかったので、いっしょにお弁当を食べ、四方山話をして帰ってきました。畑下さんは、日増しにお元気になられています。
上架したボートは、まだ予定の船台が空かないので、本格的な作業には入っていません。梯子が掛かっていたので、作業の段取りなどで船に誰かが来たのでしょうが、私が梯子を登ってみた時には誰も居ませんでした。
「おいな〜よ!和歌山!!」(きゅうり)と「San Diegoから」(Ueda)をプリント・アウトして持参すると、畑下さんはとても嬉しそうに読んでいました。特に、San Diegoのインフォには、懐かしそうにされていましたよ。「そうかァ〜、アランがなァ〜。いい奴でなァ〜。心配ばかりするンや〜」と相好を崩していましたよ。
和歌山では、何か大掛かりな催しが畑下さんを待ち構えているようで、困ったような、嬉しいような複雑な表情でした。従兄弟の方に3月半ば頃三崎に来るように話をしたとか。体調がよければ、従兄弟の方と和歌山へ行くかも知れないと張り切っていましたよ。
今度行った時には、少し貯まった洗濯物を、シーボのコインランドリーで洗濯しようということになっています。一応、今日、洗濯場の設備もチェックしてきました。洗濯機が200円、ドライヤーが100円の使用料。ちょっと高いですね。
私の次の訪問予定は木曜日ですが、日高さんが畑下さんを病院へお連れする日と重なれば、金曜日に伺うことになります。
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