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ぜんさん、ありがとうございます！
具体的な注意点、いろいろ御教示頂かなければ解らない点がいっぱいありますね。
畑下さんの御世話・・・畑下さんの御要望・・・畑下さんの現状・・・畑下さんの御負担・・・これらをもっと真剣に考えなければなりませんね。
でも、思う事がひとつ。畑下さんも御自身の御身体の限界や現状を受け止める事が必要！！！
私、畑下さんと１０日ほど一緒にいて思ったのですが、畑下さん御自身も「まだまだワシは大丈夫だ！」と過信している所があると思います。
退院して初、シーボニアマンションでかみちゃまが手伝ってお風呂に入った時、湯がぬるかったのでしょう、熱湯を入れて、でも湯を止める事が出来ずに熱さでのぼせてしまいました。まだ遠慮もありましたし狭い風呂でしたから「何か必要な時は呼んでください」と３分程離れた間の出来事。少し脱糞もしていらっしゃいました。裸のまま二人でベッドに運びましたが、体温はかなり上昇して、意識なし。しばらくして「このまま少し身体を冷やせば大丈夫・・」と力ない訴え。かみちゃまも私もショックを受けながら、ただただ見守りました。でも、翌日、回復した畑下さんは空威張り！「ワシ気持ち良く風呂に入ってウトウトしてただけだ！そんな事覚えてないぞ！」・・・ううう・・・畑下さ〜ん！風呂の件＆脚力低下の件、どうすれば解って頂けるか、試行錯誤したのですが、さすが船頭、うまくかわしてしまわれました。
ここにこんな事書いてしまうのも残念ですが、畑下さんも御自身の現状を受け止める勇気を持って頂きたいと願いますし、畑下さんに関わって下さる皆様にも畑下さんのプライドを傷つける事なく体力回復のお手伝いをして頂きたいと願います。
ぜんさん、そっと畑下さんにＧ２として御助言もお願いいたします。
そして、私達にもこのような御助言をどんどんお願いします。言われなければ解らない・・・経験しなければ解らないです。ｗａｋｏさん、あっこさん、お願いします。経験ない私などが知り得る知識は↓このような事しかないのです。
http://www.kenkouseikatsu.jp/kaigo/kaigojouhou/
離れた所から勝手な事ばかり言ってすみません。
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- 05/3/6(日) 1:31 -
