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▼今給黎教子さん:
>畑下さんはどうしても「MIYA」の近くにいたいんですね!
>その気持ち良くわかります。その気持ちが元気の源になる事を願います。
その通りです。
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>・畑下さんは今後どうしたいのでしょうか?
> 航海を続行したいという御気持ちをお持ちですか?
> 米国へは行く(帰る)予定ですか?
確認してみます。
>
>・三崎滞在の際の誰かのサポートを希望していますか?
> 入院出来る所があれば入院したい、あるいは通院か?
> 旅館滞在で一人ですべてをやってやる!とお考えですか?
確認してみます。
>
>・修理を担当するファーストマリン、艇を置くシーボニア
> マリーナは、畑下さんの心身のサポートをして下さるで
> しょうか?期待は出来ますか?
まったく判りません。ファーストマリーンにお願いするしかないですね。
あくまで業者ですから。
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>・ヨットが大破し寝泊り出来ないという現実があります。
> 入院にしろ旅館にしろ、これは事故の保険で賄うべき
> ものと思いますが認められなかったのですか?
多分それなりに保険でカバーしてもらえると思います。この事はファーストマリーンが担当して保険請求をしてくれるのではないでしょうか?三崎以降については私では対応できません。
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>・国籍は?畑下さんのパスポートは米国のもの?日本のもの?
> (日本と米国の二重国籍は随分多いようです。
> もし日本国籍もあれば、住民票取得し国保加入も可能です)
完全なるアメリカ国籍です。もちろんパスポートもしかり。
三崎に行くことにより代理店業務も神奈川の業者になります、ファーストマリーンの方で手配してくれました、三菱倉庫のようです。
個人の介入は限度があります。精々畑下さんの身のまわりと修理完了後の置き場の問題、今後の問題のお手伝いではないでしょうか?経済的な問題には一切ノータッチです。ミヤの中にあった貴重品は昨日天野回漕店と畑下さんで、病院に移動したそうです。
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