介護福祉士国家試験に必須となった実務者研修（5/30および6/30開講うち通学7日間）を特養ピースフル立神の2Fホールで実施いたします。
研修は一般財団法人SAISEIフォルザとKJKが連携して実施します。

当法人グループの受講者には費用の独自助成があります。法人グループの内外を問わずどなたでも受講できます。
詳細はSAISEIフォルザ(Tel:099-219-5301)まで。

福祉施設の災害対応力強化のための鹿児島県の補助事業を申請し、整備の準備を進めておりましたが、諸般の事情により入札等の手続きを見合わせております。
今後類似の申請を行う予定ですが、詳細が決まり次第、再度告知を行います。ご不明な点は厚生福祉会法人本部へお問い合わせ下さい。

　マスコミ等でも報じられております通り、鹿児島県全域においてインフルエンザが流行している状況です。さらに、感染性胃腸炎や伝染性紅斑も流行している状況です。
　そのため、年末年始の面会制限も継続いたしております。

・当施設の入居者は高齢者で虚弱な方が多く、インフルエンザや感染性腸炎に罹患した場合、生命の危機等の重大な影響を及ぼします。入居者の安全安心な生活環境を維持するため、ご協力をお願い致します。
（詳細につきましてはお手数ではございますが、施設にお問い合わせ頂きますようご協力お願い致します）
※面会制限の解除については、官公庁の情報をもとに流行の推移を見ながら判断いたします。

　マスコミ等で報じられております通り、全国的にインフルエンザが流行時期に入っており、鹿児島県でも流行している状況です。
そのため11/23より面会制限を実施いたします。

・当施設の入居者は高齢者で虚弱な方が多く、インフルエンザや感染性腸炎に罹患した場合、生命の危機等の重大な影響を及ぼします。入居者の安全安心な生活環境を維持するため、ご協力をお願い致します。
（詳細につきましてはお手数ではございますが、施設にお問い合わせ頂きますようご協力お願い致します）
※面会制限の解除については地域の流行の終息や入居者の状況を見ながら判断いたします

　現在面会制限は解除しておりますが、全国的に『百日ぜき』『RSウィルス感染症』が流行傾向にあり、加えて、『インフルエンザ』流行の兆しがあります。
　入居されている方々の健康面につきましては、十分注意しておりますが、上記感染症が発症することで、施設内で蔓延したり、重篤化する場合もございます。発熱・せき・くしゃみ・下痢症状など体調のすぐれない方の面会および入所者区画への立ち入りご遠慮下さいますようお願い申し上げます。
　なお、自身でも症状がうまく訴えることが難しい中学生以下のお子様も極力立入をご遠慮頂けますようご協力宜しくお願い申し上げます
（高齢者がインフルエンザや感染性腸炎に罹患した場合、生命の危機等の重大な影響を及ぼします。入居者の安全安心な生活環境を維持するため、ご協力をお願い致します。）

※ご面会の際は、状況によりマスク着用をお願いする場合もございます。
　施設に設置されているアルコール等での手指消毒や手洗いの徹底をお願い致します。