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おはようございます。今朝の薩摩は晴れ。相変わらず暑いですね。
ここの所連日武漢コロナ新規感染者が1000人を超え、ワイドショーが喜々として恐怖を煽っており、GO TOキャンペーンを失政と喧伝しています。
目下感染した人で亡くなられた方が1000名余りで、この中には肺炎以外の持病で亡くなられた方も多数含まれています。しかも死亡した方は高齢者が圧倒的に多い状態です。
我が国で肺炎で亡くなる方は年間10万人を超えている事を考えると、武漢肺炎もこれらの中に含めても妥当だと思いますね。即ち肺炎で死ぬ確率は武漢コロナに罹患しようか否かに拘わらず同程度と考えた方が良さそうな気がします。
この疾病が我が国で発症してから半年経ち、PCR検査陽性者は4万人を超えている訳で、経過と治療のデータはほぼ出そろっているはずですので、そろそろ厚労省はこの感染症の実態を公表すべきだと思います。
私はこのウイルスは我が国から消滅することは無く、これからも蔓延し、いずれ新種の風邪の一種と認識されるような気がします。
マスゴミがはやし立てるような過度の恐怖を抱く必要はなく、予防に留意し、経済活動を活性化して、感染したら他人に移さないように休養する・・・。
感染者の増加に悲観的にならずに、この生活のガイドラインを政府は早急に示すべきでしょう。
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