Ｐａｇｅ 153 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ ＩＮＤＥＸ ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼訃報 にっしー 08/2/8(金) 8:49 ┣Re(1):訃報 ごばん 08/2/8(金) 9:46 ┣Re(1):訃報 CHA\ 08/2/8(金) 10:59 ┣Re(1):訃報 秘剣 08/2/8(金) 12:28 ┣Re(1):訃報 nobu 08/2/8(金) 14:08 ┣Re(1):訃報 ９３５ 08/2/8(金) 16:23 ┣Re(1):訃報 kensyuusei 08/2/8(金) 18:42 ┣Re(1):訃報 ☆彡大佐衛門 08/2/9(土) 0:21 ┗Re(1):訃報 mentaico 08/2/9(土) 0:27 ┗Re(2):訃報 にっしー 08/2/9(土) 8:50 ─────────────────────────────────────── ■題名 ： 訃報 ■名前 ： にっしー <nishi@po.synapse.ne.jp> ■日付 ： 08/2/8(金) 8:49 ■Ｗｅｂ ： http://www.synapse.ne.jp/nishi/ -------------------------------------------------------------------------
| おはようございます。今朝の薩摩は曇り。冷え込んでおります。 一昨日東市来町養母のたぶっちゃんの訃報が届きました。 平成13年6月に初めてお会いしてからずっと精酎組の同志としてお付き合いをさせていただきました。 もっとも思い出に残ったのが種子島の蔵元廻りでした。 楽しいことばっかりしか思い出せず、まだ亡くなったことが信じられませんが、今朝の新聞のお悔やみ欄にその名を見つけると、現実の残酷さを思い知らされました。 今はただただご冥福を祈るばかりです。 ▼こだまさん： >>なんだか元気が出ません。 >> >>過ぎ去りし、種子島の日々を思い出しながら >>「黒甘露」をすすっています.... 本当に信じられませんね。 台帳管理人さんのお内儀と言いあまりにも早すぎる死は特に喪失感ばかりが強すぎて・・・。＿|￣|● il||li ▼平均的日本人さん： >未だに信じられませんね。 >あｐさんもかなり落ち込んでらっしゃいました。 > >ご冥福をお祈りいたします。 今日の新聞を見ると私より４才若かったらしい。 自分より年少者が亡くなると脱力感が更に増します。 今夜のお通夜で最後の別れをしてこようと思います。 |
| 一緒に行った屋久島、鷹でのあの笑顔、忘れられない。 ご冥福をお祈りします。 |
| ▼にっしーさん： >一昨日東市来町養母のたぶっちゃんの訃報が届きました。 >今はただただご冥福を祈るばかりです。 驚きました。 ご冥福を祈るばかりです。 |
| 鷹のカウンターでよちろて、ニコニコ顔で話しかけてくいやったぶっちゃんの表情が目に浮かびます。 なんともつらか、ぐらしか気分です。 しかっもうゆっくい休んみゃんせと言うしかないですからね〜。 おやっとさあでしたち、ゆごちゃっです。 |
| 突然の訃報に大変驚きました。 以前お会いした時に、人吉の蔵も訪ねてみたいと言っておられたのが思い出されます。 ご冥福をお祈りいたします。 |
| >今はただただご冥福を祈るばかりです。 > >私はお会いしたことはありませんが、わずかな期間とはいえ、お名前を何度か見ました。そういう方の訃報を見ると、淋しくなります。にっしーさんではありませんが、自分より若い方にはもっともっと長生きして欲しいものです。 |
| 昨日訃報に接して以来、呆然としております。 精酎組の集まりで幾度も呑みました。串木野で呑んだこともあります。 養母の山奥の店に何度焼酎を買いに行ったことでしょう。 人なつっこい笑顔が忘れられません。 いまはただ、ご冥福をお祈りします。 |
| 「酒屋のおやじの雑記帳」楽しみにしておりました。 屋久島では車の運転をして紀元杉まで連れて行ってくれました。 深く哀悼の意を表します。 |
| 信じられん！！ ほんなこっけぇ！！？？ あん、屋久島の旅から、焼酎を送ってもろちょったとやがな！！ ・・・うーむ・・・どう思えばいいのか・・・ |
| おはようございます。今朝の薩摩は雨。冷たい雨です。 ここに書き込みされた皆さん、たぶっちゃんを偲んで下さり誠に痛み入ります。 昨夜こだまさんとたぶっちゃんのお通夜に行ってきました。 斎場ではごばんさんとも合流しました。 斎場でたぶっちゃんの名を見つけると再び奈落の底に落とされたような絶望感が出て堪りません。 しかし奥様もお嬢さん方もお力落としにも拘わらず、気丈夫に応対されておられました。お嬢様達がまだ嫁入りされていないことは心残りだったでしょうが、でも立派に成人され社会人として巣立っておられる姿に少しは救われたような気分になりました。 棺の中のたぶっちゃんはまるで安らかに寝ているようで、揺り起こしたら起き出してきそうでした。お顔を観ていても今幽界を彷徨っているとはとても思えず、不謹慎ながら沈痛な雰囲気とは遊離したような暖かさを感じました。 通夜から帰って加世田でこだまさんとたぶっちゃんを偲んでノンカタをしましたが、やはり通夜のようなノンカタで・・・。(-ー;) ▼mentaicoさん： >信じられん！！ ほんなこっけぇ！！？？ >あん、屋久島の旅から、焼酎を送ってもろちょったとやがな！！ >・・・うーむ・・・どう思えばいいのか・・・ まこて自分よっかん若かしがけしんと、心身のダメージがわっぜかいね〜。(-ー;) こいからもあん人なつっこい笑顔を思い出しながら焼酎を飲んとが一番の供養じゃろね〜。 |