Ｐａｇｅ 758 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ ＩＮＤＥＸ ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼若すぎる死 にっしー 13/1/5(土) 8:44 ┗Re(1):若すぎる死 秘剣 13/1/5(土) 10:35 ┗Re(2):若すぎる死 にっしー 13/1/5(土) 14:05 ┗Re(3):若すぎる死 俣尾舞香 13/1/5(土) 15:28 ┗Re(4):若すぎる死 にっしー 13/1/5(土) 20:00 ─────────────────────────────────────── ■題名 ： 若すぎる死 ■名前 ： にっしー <nishi@po.synapse.ne.jp> ■日付 ： 13/1/5(土) 8:44 -------------------------------------------------------------------------
| おはようございます。今朝の薩摩は曇。室温11.9度、寒い朝です。 昨日大学病院勤務時代から非常にお世話になった大学先輩のご令息の訃報が飛び込んで来て、昨夜お通夜に行ってきました。 ご令息は42歳の若さ。我々の大学後輩でもあり、先輩先生の跡継ぎでもあります。通夜の席で聞いた話では、基礎疾患を持ってはいたが昨年の暮れ30日は元気に仕事をしていたのに、3日には病死したそうです。しかも先月長男が生まれたばかりなのに旅立たれてしまった。 ご遺族の悲しみむなしさを思うと胸が張り裂けそうなのですが、さらに先輩の無念さを思うと声をかける言葉が見つからなく、お顔を観られないと覚悟していました。 幸いというか私が行ったときには先輩はご自宅に帰ったとのことでお会いせずに済みました。(^_^;) 生き死にに順番があるわけではないけど、やはり親より先に逝っては駄目でしょう！ 私は既に両親とも他界しましたので大丈夫ですが、親御さんがご健在の方は健康に留意してより一層ご自愛下さい。 |
| ▼にっしーさん： >おはようございます。今朝の薩摩は曇。室温11.9度、寒い朝です。 >昨日大学病院勤務時代から非常にお世話になった大学先輩のご令息の訃報が飛び込んで来て、昨夜お通夜に行ってきました。 >ご令息は42歳の若さ。我々の大学後輩でもあり、先輩先生の跡継ぎでもあります。通夜の席で聞いた話では、基礎疾患を持ってはいたが昨年の暮れ30日は元気に仕事をしていたのに、3日には病死したそうです。しかも先月長男が生まれたばかりなのに旅立たれてしまった。 >ご遺族の悲しみむなしさを思うと胸が張り裂けそうなのですが、さらに先輩の無念さを思うと声をかける言葉が見つからなく、お顔を観られないと覚悟していました。 >幸いというか私が行ったときには先輩はご自宅に帰ったとのことでお会いせずに済みました。(^_^;) >生き死にに順番があるわけではないけど、やはり親より先に逝っては駄目でしょう！ >私は既に両親とも他界しましたので大丈夫ですが、親御さんがご健在の方は健康に留意してより一層ご自愛下さい。 まことに御冥福をお祈りするしかほかに何もないですね。 人の生き死にはほんとうにわかりません。 ある夜明けに携帯が鳴って、弟が急死したと告げられたことを思い出しました。 人の運命もまたわからんですから、一期一会を大切にしていきたかものち思います。 |
| ▼秘剣さん： >まことに御冥福をお祈りするしかほかに何もないですね。 >人の生き死にはほんとうにわかりません。 >ある夜明けに携帯が鳴って、弟が急死したと告げられたことを思い出しました。 >人の運命もまたわからんですから、一期一会を大切にしていきたかものち思います。 ごあしたな〜。後令弟は急逝されたたっな。さぞかしたまがってなかなか現実を受け入れがたかったとごあんそな〜。 我々も何時お迎えが来るかも判らんで、今を精一杯生きらんとすまんですね。焼酎もおてちき飲んで悔いを残さんごっせんなら・・・。(^_^;) |
| ▼にっしーさん： >我々も何時お迎えが来るかも判らんで、今を精一杯生きらんとすまんですね。焼酎もおてちき飲んで悔いを残さんごっせんなら・・・。(^_^;) 左手に焼酎コップ、右手にマウスのまま机に伏せって息途絶えている自分を想像した。(>_<) 事務所にタタミを置く前は椅子で寝ていた。朝方に家人が、口元におそるおそる手をおいて息をしているのを確かめていた・・・・(>_<) |
| ▼俣尾舞香さん： >▼にっしーさん： > >>我々も何時お迎えが来るかも判らんで、今を精一杯生きらんとすまんですね。焼酎もおてちき飲んで悔いを残さんごっせんなら・・・。(^_^;) > >左手に焼酎コップ、右手にマウスのまま机に伏せって息途絶えている自分を想像した。(>_<) >事務所にタタミを置く前は椅子で寝ていた。朝方に家人が、口元におそるおそる手をおいて息をしているのを確かめていた・・・・(>_<) なかなか理想的なけしんかたじゃっどん・・・。 この年になると転寝しただけで家人がけしんじょらせんどかいち大騒ぎすっとね。(-ー;) |