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おはようございます。今朝の薩摩は晴れ。
昨夜は某団体の狂句大会があり、一応賞を頂きましたが、私が傑作と思った句は全く受けず、やはり面白みの感じ方は人それぞれ異なると痛感した次第です。兼題は「狡じ(えじ)」だったのでは、
「兄弟喧嘩(きょでいさけ)始ちゃ毎回(うったちゃねんず)兄ん狡じ(あにょんえじ)」
と出したのですが、年長の立場の人が多かったのか全く理解して貰えませんでした。
弟の立場の私としては「狡じ」と聞いて、真っ先に子供の頃の兄弟喧嘩を思い出したのですが・・・。やはり世の中は賢兄愚弟がまかり通っているのですね。(^_^;)
▼俣尾舞香さん:
>88才・・・昭和4年生まれか。
>終戦時には16才。
>親のために身体を売って親孝行な娘だったんだね。
>
>18才未満は娼婦になれなかったはずなんだけど・・・普通に考えれば、昭和25年ぐらいだったら、年齢的におかしく無いんだよね。
>戦前はクリスマスも無かっただろうに。
最初は14才の時に台湾で娼婦になってジ−プでさらわれたち言わせんじゃったけ?
米軍相手の慰安所での娼婦のことを帝国軍人相手なんち嘘ひいごろじゃっどね!(-_-#)
ところで今週書き込みがなかったで、もう入院したかち思ちょった。
入院手術は何時ね?
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