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▼俣尾舞香さん：
>▼にっしーさん：
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>>このいぶきはスキージャンプ式飛行甲板になっているね。
>>いずももこのように改修するのだろうか？
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>以前見たYOUTUBEで類似動画が多くて見つけられなかったので、記憶曖昧のまま書く。
>垂直離陸をすると燃料の１／３ぐらいを使うらしい。本当か？。８０００＊１／３＝２８００リットル・・多すぎのような気がする。
>すると、兵装を減らすか飛行距離を減らすしか無い。
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>別動画。アメリカの空母打撃群からの出撃も極めて少なく効率が悪いらしい。
>アフガニスタンでは１日１機程度の空爆だった。
>相手国次第だけど艦載機の空中戦も無い。
>特に日本は相手国を攻撃しないので、アメリカとは運用方法が異なる。
スキージャンプ方式でも出来るだけ機体を軽くしないと行けないので、兵装や燃料の制限があるみたいだね。空中給油機が必要と聞いたような気がする。
スキージャンプで無ければ200mの甲板をフルに利用して滑走するのでは・・・。
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>空中警戒からの情報で艦載機が飛び立って艦艇を攻撃するのが従来の考え方。＞空母いぶきも同じ。
>むしろステルス性を生かして偵察を行いデータリンクし、駆逐艦から長距離対艦ミサイルを撃つ方がパイロットの危険性が少ないと言う考え方のようです。
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>戦闘目的で無いなら艦載数を減らせるので、出雲より小型の艦船でも空母として利用できる。
空中警戒からデータインクして護衛艦から対韓ミサイルと言う方法ではないだろうか？
勿論空中戦も一応想定はしているだろうけど。
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- 19/5/8(水) 8:21 -
