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▼俣尾舞香さん：
>▼にっしーさん：
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>空港に行く途中・・蒲生・山田付近で山桜・岩ツツジ・コブシを沢山見かけた。
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>>しかし、ロードバイクのポケットにパンク修理セットが入っているとは言え、サイクリングの最中に行うのはかなり絶望的な感じがする。(-ー;)
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>たらいに水を張って、膨らましたチューブを浸けて泡が出たところがパンク穴。
>チョークで印を付ける。
>良く乾かして、ペーパーで表面を少しざらざらにする。
>ゴム糊を付ける。
>しばし置いてから圧着。
>金槌、木槌で軽く叩いて空気抜き＆圧着。
>シナし置いてから、再度空気を入れて、水を張ったたらいで空気が漏れていないか確認する。
>ＯＫだったら水気を取って収納。
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>パンク修理の前に、空気入れの所に唾を付けて、空気が漏れていないか確認する。
>漏れていたら虫ゴムを替える。
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>チューブ交換はホイールを外すので、もっと大変だよ。
>ギアチェンジの付いた自転車だとしきらん。
ロードバイクは簡単にホィールを外せるけど、先日は外し方を忘れてしまい、とんでもないことになってしまった。＿|￣|● il||li
そうか小槌で叩いて空気を追い出すのか。
ゴムパッチを張って直ぐに接着剤が完全に固まらないうちに空気を入れると、剥がれるのではなかろうかと心配した。
何しろロードバイクの空気圧はかなり高いので・・・。(-ー;)
最も出先ではバイク付属の小さな空気入れだから、そんなに圧を掛けるのは無理だろうけど・・・。
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>>車のタイヤを外すのは大変ではなかろうか？
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>結構力が要る。
>そして、自転車と同じでチューブを手動空気入れで膨らます。是も耐力が必要。
>3回膨らますとバテる。
チャリでさえかなりの労力を使ったのに、自動車のタイヤなんて無理！(-ー;)
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- 21/3/8(月) 14:09 -
