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▼俣尾舞香さん:
>▼にっしーさん:
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>>ただ国政の場合は当選回数が出世の基準だから、若くして議員になった方が要職に就けるからね・・・。(-ー;)
>>まあ何とか選挙区で撃破して欲しいけど。
>>2区は三反園とつばぜり合いらしいし、3区は野間先行と出ていたね。(-ー;)
>>下手したら選挙区勝利は4区だけになるかも。_| ̄|● il||li
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>出来るなら組長や県議出身者で、地方をよく知る候補に当選して貰いたい。
それが一番良いけど、首長だと歳を取りすぎているし、県議も若い内からステップアップを急がないと駄目だしね。
衆議院議員の秘書をして、選挙区内をくまなく駆けずり回ってから議員に挑戦するのが最適かもね。
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>むか〜し飲みながら公務員に聞いた。
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>みんながみんな、このようなわけではない。ごっくいちぶのエリートだろうけど、こういう例がある・・以下。
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>T大卒で上級試験で入省する。上司はT大の先輩。
>普通に接しているつもりでの、ついつい後輩は可愛がられる。丁寧に指導して貰える。
>以下、略。
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>1位で入省しでも事務次官になれるかどうか分からない。2位だったら浪人して、一位入省を目指す。
>次は、政治家として立候補。
>事務次官になって自民全国区から参議院議員になる可能性よりこっちをを選ぶ。
>又は、民間へ転職。民間に行くと同期の誰それと大学が同級だ、役所に顔が利く。・・・以下略
>その次は、不穏当なので(略)
どうも官僚上がりは選挙区の事情に暗くて住民に親近感が持てないような気がする。
政策は勿論大事だけど、国民を投票に駆り立てるのは最終的には顔を知っている事が決め手になるからね。
やはり地元を歩き回らない議員は厳しいよね。
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