タイトル | : Re^3: オッサンはすでに感動しています! |
投稿日 | : 2007/12/05(Wed) 09:45 |
投稿者 | : 27期 アキラ < > |
青木さん
口調より、多分昔どおりなんだろうと勝手に期待しておりますが、
いつか、会いたいですね目が黒いうちに、、。
あまり、昔話にならんうちに、、。
でも、みんな、離れていれば標がなくとも、そのその隔たりさえ
受け入れていけるし、認めるようになるんかなあとおもいますよ。
昔、青木さんのうちで塚本さんのもってきた?ジプシーキングス
の映像を見て、UZOのうちでモ一回見て、相当感動した記憶があります。
今でも大事に持っていますが(VHSコピー)を
あのとき、感じたことが結局自分の音楽とのかかわりを強くしてい
ます。ガツンとつながっている音楽共同体みたいな、、。
あれを、今に再現するのは、多分、表面的には現代の音楽業界では
受け入れられないんだろうと思っていますが、でも、もしかすると
あれと似た体験をしたい人(フラメンコポップスをするといういみ
でなくて)は、潜在的にいるかもな、と思っています。
いつでも、とがったものは丸められるから、練り上げて、
完全に砥いで、
スパッと世の中に出すと、すごい影響力あるかなと考えています。
そういうことをした人が、もしかすると、先日も書き込んだ
アルトゥール・ベロカイという人かなあと感じてしまうんです。
これは、推測に過ぎないけど、、。この人は今回まで
3回のアルバムしか出してなく、2回目から20年目に3枚目を出した
人ですが、そのエッセンス、演奏、編曲、メンバーの熟し具合
など、人に発表するということはこのようなことかなという
標を示してくれているような気がします。
もっとも、ソレを感じた人に、、。
何が書きたいわけではないですが、今日は風邪で会社を休んで
しまって、でもおきてしまったので書いてしまいました。