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▼俣尾舞香さん:
>▼にっしーさん:
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>>自宅で最期を・・・、と言っても、亡くなった時に医者が往診に来て死亡宣告しなければ、不審死となり警察の検死を受けなければならないので、仕方なく亡くなってから救急車で搬送して、医療施設で死亡宣告しているのが実情です。
>>在宅医療推進には医者側の尽力が必要ですが、四六時中在宅患者の対応は不可能ですし、経営を度外視して過労死レベルを遙かに超える過酷な環境に耐えられる物ではありません。
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>ビッグコミックで訪問介護専門?医師の終末医療の話が連載されています。
>通常は午後からの訪問なので、1日1〜2人程度しか回れないと思う。
そんなに少なくは無かどん、状態の急変により何時お呼びがかかるか判らんからね。
患者の病状は医師側の都合良くは行かんからね。
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>YOUTUBEで自宅で既に息を引き取っていたら、救急車を呼ぶと警察に連絡されて、取り調べを受けるので呼んではいけないとあった。
今は救急隊員が見て事件性が無ければ、心肺停止状態で病院に搬送して、とっくの昔に死んでいる人にやっと死亡確認が出来る状態。
>かかりつけ医に来て貰って死亡宣告を受けるのが良いらしい。
>しかし、かかりつけ医だって、もしかして死亡原因が事件だったら大変なことになるから、うかつなことは出来ないよね
かかりつけ医がおおよその病態を家族に話していて、亡くなって直ぐに駆け付ければ良いけど、所謂急死の場合は検死が必要かもね。(-ー;)
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