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おはようございます。今朝の薩摩は小雨。昨日に続いて暖かな朝です。
新型肺炎がチャイナで猛威を振るって世界各地で患者が発生しているようです。
情報統制されている国のことですから、患者数や死者数は発表の10倍以上とみて良いでしょう。こんな時に旧正月でチャイニーズの大移動が始まり、ウイルスが世界中にばらまかれるわけですから、防疫体制をいくら整えてもざるに水を入れるようなものでしょう。個人で出来ることは咳をしている人の近くには寄らないことと頻繁に手洗いをすることぐらいですかね。(-ー;)
▼俣尾舞香さん:
>ハリウッド映画ならば伝染病拡大対策のために町ごと核兵器で焼き尽くすストーリー・・・いやいや、この時期に不謹慎なことを書いたらいかんよね。
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>スタッフ不足で病院の対応が追いつかないらしい。
>本来は人民解放軍防疫部隊の出番だろうに。
帝国陸軍の731部隊は防疫任務で水質管理などで伝染病予防に功績があったけど、共産党軍の場合は細菌兵器を使用する任務だから防疫のノウハウはなかとゃ・・・?
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>共産国なのに医療費がチョー高いらしい。数日入院すると治療費が払えなくて追い出されて転院・・繰り返し・・。蔓延するはず。
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>そういえば、年金も受給年齢になると、地方政府が年金証書を回収に来るらしい。積立金が枯渇しているので、回収する。証書の無い人には払わない・・・という。>妙仏さんのYOUTUBE動画。
急病で救急車で担ぎ込まれても、まず治療費の支払を要求されると聞いたことがある。まあ共産主義と言うよりは伝統的な拝金主義じゃっでね。┐( ̄ヘ ̄)┌ ヤレヤレ
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