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おはようございます。今朝の薩摩は曇り。明け方の雨は上がったようです。
今朝の南日本新聞1面に広島高裁の森一岳という馬鹿判事が「伊方原発運転認めず」と決定したと記事が喜々として出ていました。
何でも原子力規制委員会の判断は地震や火山リスクに対する調査が不十分とのこと。専門家が熟慮の上下した判断を門外漢の裁判官が覆すという暴挙に呆れ果てて言葉も出ません。科学的には何事も100%の安全性は担保されていない訳で、この馬鹿判事の論法で行けば、車は事故を起こす可能性が有り(実際に交通事故で年間数千人の方が亡くなっている)、安心して生活出来ないので、車を日本中からなくすべきである、と言う訴えが日本中で出されてもおかしくないでしょう。
原発反対のパヨクはこのような頭のおかしい裁判官のいる裁判所にこのような訴えを出して勝訴し、さらにこの馬鹿裁判官は退官後、パヨク御用達の弁護士になるという悪循環が起きている訳です。裁判員裁判でこのような非常識な裁判官を排除して欲しいと考えますが、彼らは既得権益を死守して放そうとはしませんね。
▼俣尾舞香さん:
>▼にっしーさん:
>
>>彼の国に関して論理的に考えるから頭が痛くなる!情緒的に感じるんだ!
>>そして彼の国のように感情で戦うのだ!┐( ̄ヘ ̄)┌ ヤレヤレ
>
>日本とは良好な関係である。
>
>そうだそうだ。
>どんどん疎遠になりもっと良い関係になるんだ。
そうだそうだ!世の中は韓捨離!
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