所持ゲームリスト

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■ ばたやんの所持ゲームリスト兼レポート、プレイエイド置場
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■25 / 親記事)  6ニムト 6 nimmt!
□投稿者/ ばたやん -(2013/04/10(Wed) 19:41:13)
    デザイナー:W. Kramer
    3-10人/30分
    (年)1994・ノミネート
    (ゲ)1994・1位
    ドボン系のカードゲーム。
    全員カードを選んで一斉に公開、場の4列のいずれかに、数字が昇順になるように並べていきます。で、どれか1列でも「6枚目」を出してしまったらドボン。その列のカードを全部取ります(手札には加えないで取るだけ)。
    カードには"牛"マークが描かれていて、取ったカードの"牛"の合計が多い人の負け。
    単純なゲームでプレイ時間も短く、頭を使いません(一応セオリーはある)。でもこれはパーティゲームなのでいいのです。誰でも手軽に盛り上がる、そこのところがこのゲームの肝なのでこれでいいのです。ボードゲームなんかやったことない人でも、トランプ感覚で誰でもすぐ楽しめる、盛り上がる。そういうゲームなのです。

引用返信/返信

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■55 / ResNo.1)  Re[1]: 6ニムト 6 nimmt!
□投稿者/ アブラハム -(2013/05/16(Thu) 19:10:37)
    たぶん、プレイエイドは作らないだろうから書き込み。

    ボドゲ未経験者と初めて遊ぶのにいいゲーム。
    運と戦略のバランスもいいですし、安いですし。
    因みに甥っ子達にはあんまり人気ないです(笑)
引用返信/返信

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■22 / 親記事)  モダン・アート Modern Art
□投稿者/ ばたやん -(2013/04/10(Wed) 19:37:39)
    デザイナー:R. Knizia
    3-5人/45分
    (年)1993・ノミネート
    (ゲ)1993・1位
    画商となって画家の画をオークションに出品します。自分の推す画家が有名になれば大儲け、という競りゲームです。
    手番で手札="絵画カード"をオークションにかけます。オークションにはいくつかの方式(自由に競上げていく/落札額を握り一斉に公開/順番に1回ずつ競りあがるか降りるか選択、など)があり、カードによってどの方式でオークションを行うか指定されます。落札した金は競りに出したプレイヤーのものとなります。
    同じ画家の絵画が5枚落札されたら1シーズン終了。シーズン終了時に、最も多く落札された画家上位3名にプレミアが付きます。その後落札した絵画を全部売却します…つまり、プレミアが付かなかった画家の作品は一文の価値も無い紙屑でそんなものを落札した画商は赤字、ということです。
    4シーズン終了でゲーム終了。最も所持金の多い画商の勝利。
    絵画の出来とかより時代の流れと画商の思惑で画家の価値が決まってしまうという実に世知辛い、見たくもない現実を見せつけてくれますが(笑)、競りゲームとしては良品。収支に細心の注意を払いつつ、ここぞという場面では思い切った賭けに出る必要もあり、競りゲームならではの緊張感が味わえます。
    ただ、競りゲーム全般に言えることですが、1〜2回ゲームをやっただけでは収支の感覚が解らず、面白くないと感じてしまいがちです。じわじわと効いてくるゲームなんだと始めに言い含めることが必要かと思われます。

引用返信/返信

▽[全レス1件(ResNo.1-1 表示)]
■36 / ResNo.1)  プレイエイド
□投稿者/ ばたやん -(2013/04/15(Mon) 09:05:04)
    プレイエイドはルールブックをゲームインスト用に簡略化したものです(A4表裏1ページ)。
    ルールブックを人数分全部コピーするのは大変ですが、プレイエイドでしたら紙1枚ずつで済むので経済的且つインストされる側も見易くなります。
    ルールブックではありませんので、インストする方は必ずルールブックの方をしっかり読むようにお願いいたします。
    基本的にルールブックに準じておりますが、説明しやすいよう/イメージしやすいよう、用語や表現を改変してある部分があるかもしれません。
    プレイエイド配布に際して著作権上問題がある場合は、管理者であるばたやんまでご一報頂ければ削除いたします。

modernart.zip
/76KB
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■19 / 親記事)  クオ・バディス? Quo Vadis?
□投稿者/ ばたやん -(2013/04/10(Wed) 19:31:37)
    デザイナー:R. Knizia
    3-5人/75分
    (年)1992・ノミネート
    (ゲ)1992・3位
    ローマ時代の元老院議員となって、出世街道まっしぐら。すべてが会話のみで進行する、交渉ゲームです。
    ボード上の道は出世街道を表します。道を上に昇るためには、他の駒(自分の駒でも良い)の"推薦"が必要です。自分の駒で自分の駒を昇らせるなら問題は無いんですが、他プレイヤーの助けを得るためには交渉が必要となってくるわけです。例えば「ここで推薦してくれるなら、こっちで君を推薦してあげよう」という具合です。交渉に名誉ポイントの賄賂を付加することもアリです。約束を守る必要はありませんが、裏切れば二度と推薦はもらえなくなるでしょう。
    万事がこのような交渉のみで進むため、結局好き嫌いの狎れ合いで終わってしまう感じです。交渉ゲームの割に会話が盛り上がるわけではなく、なんとなくギクシャクした雰囲気になってしまうのは交渉下手な日本人体質だからでしょうか?

640×480 => 250×187

quovadis.jpg
/71KB
引用返信/返信

▽[全レス1件(ResNo.1-1 表示)]
■35 / ResNo.1)  プレイエイド
□投稿者/ ばたやん -(2013/04/15(Mon) 08:57:01)
    プレイエイドはルールブックを説明時用に簡略化したものです(A4表裏1ページ)。
    ルールブックを人数分全部コピーするのは大変ですが、プレイエイドでしたら紙1枚ずつで済むので経済的且つインストされる側も見易くなります。
    ルールブックではありませんので、インストする方は必ずルールブックの方をしっかり読むようにお願いいたします。
    基本的にルールブックに準じておりますが、説明しやすいよう/イメージしやすいよう、用語や表現を改変してある部分があるかもしれません。
    プレイエイド配布に際して著作権上問題がある場合は、管理者であるばたやんまでご一報頂ければ削除いたします。

quovadis.zip
/64KB
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■13 / 親記事)  インコグニト Inkognito
□投稿者/ ばたやん -(2013/04/08(Mon) 20:22:14)
    デザイナー:A. Randolph & L. Colovini
    4人/45分
    (年)1988・美術特別賞
    スパイとなってベネツィアの街を暗躍し、相棒を見付けミッションを達成する…推理ゲームです。
    4人でプレイします。他プレイヤー3人のうち1人はあなたの味方ですが、誰かはわかりませんし相手にもあなたの正体は知られていません。移動しながら他駒と接触することで情報を集めますが、渡される情報3つのうち2つは嘘です。情報を積み重ねて推理し、相棒を発見した時点で初めてミッションの内容が明らかになります。もしミッション達成を確信したら、相棒と握手をして「ミッション達成!」と叫べば勝利…ただし握手を拒否された(相手が相棒じゃなかった、相手があなたの正体に確信を持てなかったなど)場合あなたのチームの負けになります。
    地味な情報集めに終始する展開で、傍で見てるぶんには全く面白く無いかもしれません。また会話も少なくなりがちで盛り上がるというわけでもありません。しかしプレイしてる本人は推理に一所懸命で敵チームより早くミッション=勝利条件に辿り着かないとという焦燥感でスリル満点です。
    ミッションが自分と相棒のミッションカードの組合せで決まるというのも面白いです。
    ゲーム中は静かですが、感想戦が盛り上がります。推理物、スパイ物が好きな人にはたまらないゲームでしょう。

640×480 => 250×187

inkognito.jpg
/95KB
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■34 / ResNo.1)  プレイエイド
□投稿者/ ばたやん -(2013/04/15(Mon) 08:54:54)
    プレイエイドはルールブックをインスト時用に簡略化したものです(A4表裏1ページ)。
    ルールブックを人数分全部コピーするのは大変ですが、プレイエイドでしたら紙1枚ずつで済むので経済的且つインストされる側も見易くなります。
    ルールブックではありませんので、インストする方は必ずルールブックの方をしっかり読むようにお願いいたします。
    基本的にルールブックに準じておりますが、説明しやすいよう/イメージしやすいよう、用語や表現を改変してある部分があるかもしれません。
    プレイエイド配布に際して著作権上問題がある場合は、管理者であるばたやんまでご一報頂ければ削除いたします。

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■97 / 親記事)  ファウナ Fauna
□投稿者/ ばたやん -(2015/04/30(Thu) 15:53:57)
    デザイナー:F. Friese
    2-6人/60分
    (年)2009・ノミネート
    (ゲ)2009・10位
    遊ぶ動物図鑑。動物の体長・体重・生息地・尻尾の長さを予想し、当たったらポイントゲットという動物クイズゲームです。
    「ただのクイズ?」と思った人、甘い。ボドゲらしく、回答ポイント駒やニアピンポイントなどボドゲっぽい回答方法が用意されています。
    まぁ結局クイズ同様、知識がある人が勝つんですけどね(笑)
    動物は全部綺麗にイラスト化してありますし、こういうゲームこそ知育玩具としてもっと世間に認知されて欲しいですね。親子で遊んでほしいゲームの一つです。


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